「オンラインでフィットネス・パーソナルトレーニング講座を始めてみたものの、なかなか予約が入らない」 「単発受講で終わってしまい、リピートにつながらない」オンライン講座ならではの強みがある一方で、このような悩みを抱えている先生も少なくありません。この記事は、ストアカでオンラインフィットネス講座を中心に安定した予約と高いリピート率を実現しているいむ先生のお話や取り組みをもとに、予約・継続につなげるための講座設計や運営の工夫を整理してご紹介します。これからオンラインで講座を始めたい方はもちろん、すでに開催している講座を見直したい先生にとっても、すぐに実践できるヒントが詰まった内容です。■いむ先生プロフィール株式会社 Next R 代表取締役社長。元プロボクサー・理学療法士として、身体づくりの現場に長年携わるフィットネストレーナー。プロボクサー12年、理学療法士11年の経験を持ち、ダイエット・筋トレ・ストレッチ・ファスティング・ボクシングなど幅広い分野で指導を行ってきた。27歳でパーソナルジムを開業するも、コロナ禍をきっかけにオンライン指導とSNS活用へ転換。ストアカ講師としては、デビュー15日でゴールドバッジ、47日でプラチナバッジを獲得し、60日後には全国講師ランキング1位(2冠)を達成。累計での教えた人数13,000人超え、教えた回数8,000回以上。現在は、現場経験とマーケティングの知見を活かし、フィットネストレーナーや指導者向けに、SNSを活用した集客や仕組み化を支援している。ストアカ公式 エリア アンバサダー(福岡県)▼いむ先生のページはこちらhttps://www.street-academy.com/steachers/240430■ストアカ開始初期に意識していたことまずは「出してみる」ことを優先オンライン講座を始める際、内容や構成を完璧に整えてから公開しようとすると、準備に時間がかかりすぎてしまい、なかなか一歩を踏み出せないケースも多く見られます。いむ先生は、講座づくりにおいて「まずは受講者に届けること」を最優先に考え、シンプルな内容でも早めに講座を公開することを意識していたそうです。実際に予約が入ったことで、受講者の反応や質問をもとに講座内容を改善していくサイクルが回り始め、結果的に満足度向上にもつながっていきました。📌今日からできるアクション✅ 内容を詰め込みすぎず、まずは1テーマに絞った講座を作成する✅「60点でも公開する」ことを目標に講座ページを完成させる✅ 初回開催後、受講者の質問をメモして次回改善に活かす■SNSを活用した集客の考え方いむ先生はSNSを「講座を売り込む場」ではなく、「講師としての考え方や専門性を知ってもらう場」として活用しています。日常的に、・短時間でできるストレッチ・体の使い方のポイント・ケガを防ぐための注意点などを発信することで、フォロワーが自然と講師の人柄や指導スタイルを理解できる状態を作っていました。そのうえで「もっと詳しく知りたい方は講座へ」という自然な導線を設けることで、無理のない集客につなげています。📌今日からできるアクション✅ SNSで「役立つ情報:告知=8:2」を意識する✅ 投稿内容は講座テーマと必ず連動させる✅ 投稿プロフィール欄に講座ページへの導線を設置する■講座ページ・プロフィール設計のポイント安心感・信頼感を最優先にオンライン講座では、講師と直接会わないからこそ、講座ページとプロフィールが信頼構築の要となります。・保有資格や経歴を具体的に記載する・「どんな悩みを持つ人に向けた講座なのか」を明確にするまた、受講後に得られる変化を具体的に言語化することで、受講者は講座内容をイメージしやすくなります。📌今日からできるアクション✅ プロフィールに「専門分野」「対象者」「得意な悩み」を書き出す✅ 講座説明文に「この講座でできるようになること」を記載する✅ 初めての人でも不安にならない表現になっているか見直す■予約が伸び悩んだときの改善ポイントオンライン講座では講座一覧で最初に目に入る「サムネイル画像」が、予約数に大きく影響します。いむ先生は予約が伸び悩んだ際、まずサムネイルを見直すことから改善を始めていました。・文字情報を詰め込みすぎない・伝えたいメッセージを1つに絞る・スマートフォン表示でも読み取れるかを意識する📌今日からできるアクション✅ 講座サムネイルをスマホで確認してみる✅ 文字数を減らし、強調したい言葉を1つ決める✅ 他講師の人気講座サムネイルを参考にする■満足度とリピートを生む講座設計オンライン講座でリピートにつなげるためには、短時間でも「変化を実感できた」という体験を提供することが重要です。いむ先生は、・受講前後で体の感覚を比べる・小さな成功体験をその場で作るといった工夫を取り入れ、「また受けたい」と思ってもらえる構成を意識しています。さらに、受講後には「どこが良くなったのか」「次に意識すると良い点」を言葉で伝えることで、継続受講への意欲を高めています。📌今日からできるアクション✅ 講座内で必ず1つ「変化を確認する時間」を設ける✅ 受講後に良かった点を具体的にフィードバックする✅ 次回講座で扱うテーマを簡単に案内する■講座を分けて設計する考え方オンライン講座では、1回ですべてを伝え切ろうとするよりも、テーマを分けて講座を設計することで、受講者の理解度や満足度が高まりやすくなります。いむ先生は、・初心者向け/経験者向け・部位別・目的別といった形で講座を分け、次の講座が自然に選ばれる導線を作っています。📌今日からできるアクション✅ 今ある講座内容をテーマごとに分解して書き出す✅「次におすすめの講座」を講座説明文に入れる✅ 初級講座を入口にした導線を考える■お知らせ配信の活用方法お知らせ配信は単なる講座告知ではなく、講師としての価値を継続的に伝えるための手段です。いむ先生は、・季節ごとの体づくりのポイント・日常生活で意識できる簡単な運動・よくある質問への回答などを中心に発信し、受講者との接点を維持しています。📌今日からできるアクション✅ 月1回でもよいので定期配信を設定する✅ 告知だけでなく「役立つ情報」を必ず入れる✅ 過去受講者に向けた内容を意識する■オンライン講座ならではのメリットオンラインフィットネス講座には、対面にはない独自の強みがあります。【講師側のメリット】・移動や会場準備が不要なため、開催ハードルが低い・空き時間を活用して講座を組みやすい・全国の受講者にアプローチできる【受講者側のメリット】・自宅から気軽に参加できる・移動時間や着替えなどの負担が少ない・継続受講しやすい環境が整っているこれらのメリットが、結果として予約の入りやすさやリピート率の向上につながっています。📌今日からできるアクション✅ 講座説明文に「オンラインならではのメリット」を明記する✅ 継続しやすさを意識した時間・頻度を設定する✅ 初心者でも参加しやすい表現に見直す■これからストアカで伸ばしたい先生へいむ先生のお話では、集客やテクニックだけでなく「受講者にどう価値を届けるか」という姿勢が一貫して語られていました。オンライン講座においても、講座運営の基本は共通しています。ぜひ本記事の内容をご自身の講座づくりに活かしてみてください。🔗 関連リンクいむ先生のページストアカのフィットネス・パーソナルトレーニング講師について先生登録ページストアカ先生マニュアルストアカ公式noteストアカ公式エリア アンバサダー